
| ワリチッチ村/エコ・ロッジ
| 建築デザイン |
ワリチッチ村やスリランカの村々で使われている素材は、仏教の教義、全ての物は永続することが無いというアニスサヤの概念を反映しています。
カドジャンと呼ばれるスリランカ独特のわらを用い屋根を形成します。壁はワリチッチ(編み枝と塗料)からできており、内側を支えている十字型に組まれた木の支柱は自然な色をした土で覆われています。黄色、赤、茶色といったアーストーンの家々の壁。一見ペンキのように見えますが、よく見ると自然の土の色が使われているのです。明るい赤い色は、カンダラマ湖のすぐ近くの土を利用しています。ベランダのような各ビラにつけられた台も土でできています。
また、ドアや窓、ランプといった装飾品はアンティークの素材を利用しています。ヴィヤガハ、ポルワと言う稲作に使われる道具はワリチッチ村の中では鏡のフレームとして使われています。
全てのビラは、それぞれ違ったレイアウトを持ち、また特別な装飾品で飾られています。
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